キャビネット
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【7月18日(木)更新】

Q:ジャージの着用について
A:ジャージを必ず着用してもらいたい場面は、2日目のハイキング時です。安全面と健康面の観点から山登りは長袖・長ズボンで行きます。それ以外の場面では、必ずジャージが必要というわけではございません。気候に応じて個人の判断になります。入浴後の施設内・就寝時(起床後の着替えまで)は、部活動で認められているTシャツやパンツなどを着用してもらって構いません。寒い場合は、その上からジャージを着用することになります。しかし、今回の水上自然教室のためにジャージを購入することになってしまうのであれば、必要最低限のジャージ着用にし、就寝時などは部活動のウィンドブレーカーも着用可能です。また、担任を通してご相談いただければと思います。
 
Q:ハイキング時のクマ対策について
A:ハイキング時に限らず、避難訓練や朝礼など活動での施設外の集合を基本的にはしておりません。ハイキング当日の朝には、現地の施設職員とクマの出没についての確認を行い、施設職員の指示に従います。天候だけでなく、クマの出没によってはハイキングの中止も考えられます。職員一同子どもの安全面優先で日程の検討を行います。他にも、クマ鈴貸出・緊急用クマ撃退スプレー貸出・ハイキング事前指導の徹底を図ります。
 
Q:靴について
A:施設内は、八幡木中学校で使用している上履きを使用します。外靴は1足で大丈夫です。
 
Q:1日目の水分について
A:1日目の水分として、ペットボトルの持参は可能です。施設でのゴミ回収時にペットボトルも回収します。

Q:代金について
A:代金については、年度当初に配布してあります教材費で対応いたしますので、今回の自然教室で追加で料金を徴収することはありません。

 

【7月12日更新】

Q:部活動のウィンドブレーカーは持参可能か?

A:持参可能です。

 

Q:ジャージの名前は一緒だが、名前の色が違うものは可能か?

A:持参可能です。

 

Q:体育着の枚数は何枚必要か?

A:1日目に家から着用していく1着目・2日目のハイキングで2着目・3日目の活動で3着目

  入浴後の部屋では、部活動Tシャツや華美でないTシャツなど着用可能。その上からジャージも可能

 

Q:食事について

A:今後、献立表配布予定です。アレルギー対応を行う方は、代替食対応になります。

 

Q:水筒について

A:水筒の大きさは自由で、中身は残れば施設で洗浄可能。また、施設で飲み水はあります。2日目・3日目はペットボトルの配布あります。